六会コンクリート 記者会見

六会コンクリートの記者会見が行われて少したちますが、あいかわらずネットでのニュース配信はあれど、テレビでの報道は見当たらないですね。


食品偽装問題もあれだけやっているのですから、マンションのコンクリート偽装も取り上げてもいいはずなんですが、仮に善意で解釈して六会コンクリートに悪意がないとしても、ポップアウトやマンション施工の中断、キャンセルやクレームなど相次いでいるわけですから、報道されないのはおかしいですね。

というわけで、報道の様子を少しみてみましょう。

神奈川県藤沢市の生コン会社、六会(むつあい)コンクリートが日本工業規格(JIS)に適合しない生コンを出荷していた問題で、小金井弘昭社長は7月10 日に記者会見し、「弊社の不適切な生コンの製造、納入によって、関係者ならびに社会全体にご迷惑をおかけしました。大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。同社は会見で、神奈川県内の196現場にJIS違反の生コンを納入したことを明らかにしたが、具体的な納入先については明言を避けた。


との事です。

よく解釈すれば、最近は神奈川県産山砂の含水率が悪化していて水分量が増えすぎてしまった為、良い品質の砂を入手できなかったところへ溶解スラグの品質に目をつけたわけです。

溶解スラグは含水率が0.5パーセントと低く試験練の結果も良く、コストも安かった為に使用。

というこで、小さな判断ミスが大きな騒動という事で、本当の理由は記者会見の通りかどうかはまだ解明されておりませんが、どうなのでしょうか。

溶解スラグ自体は道路やその他に使用されて、今後のエコ的な資源利用で有望視されているんですが、今回の混入騒動で物件住人も溶解スラグ団体も迷惑でしょうね。


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