酸素カプセル ドーピング

酸素カプセルドーピングの問題が浮上したのは先日、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)が利用禁止をもちだしたことが発端のようです。

酸素カプセルとは怪我の治療や運動後の疲労回復の為にスポーツ選手などが愛用しており、最近では全国各地に酸素カプセルによるストレス解消や健康増進を目的とした施設も出来ております。

酸素カプセルまでいかずとも、缶にはいった酸素を吸う光景を見た人や体験した人は多いですね。

サッカーのベッカム選手も高酸素カプセルを使用していることで有名ですし、日本では早大の斎藤佑樹投手やなども使ってますから、酸素カプセルがドーピングにあたるかというのは微妙な問題です。


ドーピングの歴史は古来からあり、競争馬への使用が多かったようです。

蜜と水を混ぜて発酵(アルコールが生成)させた蜂蜜液を与えたり、ヘロイン、モルヒネ、コカイン、カフェインなども馬に与えていたようです。


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ドーピング定義


ドーピングの定義はなかなか難しいのではないでしょう?

そもそも、ドーピングを定義すると・・・・

「摂取するすることにより、肉体や精神に影響を及ぼす」

ということですから、極端に言えば、普通に食事をしたり、さらには呼吸をして酸素を吸う事すら影響を及ぼすわけです。

ですから、明からなドーピングで副作用が出るようなものならいざしらず、風邪薬とか病気回復の点滴とかはドーピング検査から除外するべきではないでしょうか。

その酸素が高酸素という理由で今回のドーピング問題に発展しているわけですが、以前のオリンピックの中国馬軍団のような例は別にして、こうなったら選手全員に酸素カプセルが使えるようにしてあげたら良いと思います。


ちなみにドーピング検査は今のところ尿検査で、血液検査はとりあえずはやる気はないようです。


酸素カプセルの効果をうかがえる事例としてアテネ五輪男子チームスプリント銀メダルの伏見俊昭の発言ですが・・・・

「自宅で毎日約1時間入っている。3~4日使用すると、疲れが一気に取れる」


ということで、自腹で400万の酸素カプセルを購入したようです。


こういうのを聞くと普段疲れがとれない社会人は酸素カプセルを欲しくなってしまう人も多いですね、おそらく。


ということで、酸素カプセルドーピング情報でした。


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